生涯学習に勤しむ中国の高齢者

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生涯学習に勤しむ中国の高齢者たちの元気で賢い姿があります。


世界の多くの地域と同様、中国も高齢化問題を抱えているが、生涯学習は心の健康にとって明らかな効用があるとともに、高齢者が身体的に健康でいる助けにもなるのです。


例えば上海政府が支援している生涯学習大学には、電子ピアノから古筝、二胡、琵琶などの伝統的な中国の弦楽器に至るまで、あらゆることを教えるためのピカピカのスタジオがあります。


上海当局は高齢者の教育が、市内の高齢者の健康と幸福を保ち、老人ホームに入らないようにしておくうえで重要なカギを握ると見ているのです。
少なくとも健康で長生きしてくれれば、介護費用などは不要となるはずです・・。


「これは一種の運動で、高齢者は機嫌よく、体調よく過ごせるようになり、寿命が延び、退職後の生活の質が向上する」とも言われています。


最近の人気ある英会話授業では、学生たちが、海外で強盗に襲われた場合に英語で何と言うか練習していました。


 「Give me all your money or I'll kill you.」――対話はこう始まった。
これに対し、年金生活者たちは次のように答えるよう教えられた。
「I'm sorry sir, I'm such an old woman, I have no job and I'm ill.」


ジョークも皮肉も交えた受け答えが功を奏するのは間違いないでしょう!


上海老年大学の授業は、学費が1学期当たりたった150~300元で、平均的な年金のごく一部で済むのです。
多くの学生は、これならずっと卒業したくないと話しています。


日本でも生涯学習大学や老人大学への取り組みがなされていますが、まだまだ十分ではありません。
老人たちの心身共の健康に配慮しようとするのなら、もっとスポットライトが当てられても良いと思います。


地域の公民館活動などへの補助金も更に上乗せされていくのがいいでしょう!


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