子どもを褒める基準

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子どもを褒める基準値をお持ちですか?


基本的な考え方だと思うのですが、子どもたちは褒められるとうれしいものです。
多分大人でも同じことでしょう。


だから子供に勉強をさせる場合には、褒めることを頭に置いたアプローチを取ると有効です。
ただし、親ごとに褒める基準値が違うものです。


それは具体的な褒め言葉の話ではなく、褒める基準値のことです。
つまり、どうなったときに褒めるのが最も効果的かということです。


誰でもそうでしょうが、人が相手を褒めるときには設定している基準があるものです。
それを無意識に設定している方もあるでしょうが、子供相手だったら意識的に設定しておくと良いでしょう。


そうすることで圧倒的に褒める回数が増え、子供との会話も増えるだけでなく、より良い関係が築けるのです。

ここがポイントなのですが、仮に褒め方について勉強したとしても、褒め基準の設定をあやまってしまうと褒め言葉が出てこないものです


たとえば、「できない」状態を0、「できる」状態を100とすれば、ある親は90にならないと褒めません。
それは親がイメージする絶対基準でもあるのです。


子どもの成績が10から30に伸びても、50から80まで大幅にアップしても「全然できてない」という認識です。

成績アップのカギ『3つのやり方』をご存知ですか?


しかし、別の親御さんは前よりできるようになると褒めます。
意識的にそういう「褒め基準」を設定している賢明な親だと思います。


仮に10から15になっても、よくできる様になったね。
30から50でも凄く伸びたねと大喜びするのです。
子供の笑顔が浮かぶようですね・・。


つまり、褒め基準が違うことで褒める回数が圧倒的に多くなります
そうすることが子供にも達成感を感じさせるのです。


絶対基準を超えれば褒めてもらえるのではなくて、前よりもできるようになれば褒めてもらえると
全然できないことでも努力して挑戦しやすい状態になるのです。


多分こうすれば「できる」状態の100まで導きやすいのは間違いないでしょう。
100になるまで、「全然できてないわね」と言われ続けたら、できるようになる前に子どもが挫折してしまうかもしれないのです。


極端に褒める必要は全然ありません。
ちょっとした変化が見られた時に、タイミングを外さずに良くやったね、よかったねの一言で済むのです。


そして、それが最大の力を発揮するものです。
塾や家庭教師でも、成績アップが目立つ所は、キットこんな小さな気付きや努力の積み重ねがあるところだと思います。

子どもの成績を上げるかどうかは、もちろん子供の努力ややる気に大きく左右されます。
しかし、水飲み場まで連れて行っても水をのむかどうかは本人次第です。
その本人に水を飲ませる工夫をするのが親であり家庭教師であると思います。



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